O PS mobile magazine Vol.20 vem com uma entrevista com os membros do the GazettE sobre o BEAUTIFUL DEFORMITY e eles também pediram para eles contarem histórias sobre a World Tour 13.
A
entrevista pode ser acessada pelo smartphone. Não tenho certeza se já há uma tradução, então abaixo está o texto apenas em Japonês. Se souberem de alguma tradução e quiserem compartilhar, é só deixar um comentário.
Ruki fala sobre o Brasil nessa entrevista e também comenta sobre a sensação que ele teve na América do Sul e na Europa. A
Sara, o sensei dela e a
Monika ajudaram a entender essa parte, obrigada. Veja abaixo o que foi entendido dos trechos:
Antes de falar sobre o álbum, gostaríamos que
comentassem sobre a World Tour primeiro.
RUKI: Eu tive uma sensação incrível no começo. México, Chile,
Argentina... nos sentimos muito bem-vindos e ficamos muito agradecidos,
mas o entusiasmo do Brasil foi incrível! Se perceber,
parece que fomos abraçados nas fotos que foram tiradas. (risos) No
Japão, esse entusiasmo não ocorre.
―アルバムの話の前に、まずワールドツアーのお話からうかがいたいと思います！
RUKI：最初はすごくいい感
じだと思ったんです。メキシコ、チリ、アルゼンチン……あたりでは、すごくウェルカムな反応だったし、ウチらも"ありがとう！"って感じだったんですけ
ど、ブラジルの熱狂ぶりがすご過ぎた！ 気づいたら抱きつかれて写真撮られるみたいな（笑）。日本ではああいう熱狂って、起こらないですからね。
E como foi na Europa?
RUKI: A América do Sul foi tão incrível, que eu não consegui entender bem o sentimento de lá. [Não temos certeza se essa tradução está correta e se é nesse sentido mesmo que ele quis dizer. Se alguém tiver visto uma tradução diferente, ou se quiser corrigir, ou confirmar, é só avisar.]
―ヨーロッパの方はいかがでした？
RUKI：南米がすご過ぎて、その辺の感覚がわからなくなった気もしますね。
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A Nata-chan e a Patrícia traduziram mais dois trechinhos nos comentários dessa postagem, muito obrigada. Veja abaixo:
Tradução por Nata-chan:
REITA: Isso me fez muito feliz. Nunca pensei que tinha tantos fãs. Lembram das letras, "obrigado por cantar e ouvir muito bem" , é o que pensei.
REITA：そこはすごく嬉しかったですね。そんなにたくさんのファンがいるとは思わないで行っているんで。歌詞も覚えて歌ってくれているし、ホントにちゃんと聴いているんだなって思いました。
Tradução por Patrícia:
―A propósito, na América do Sul vocês também fizeram turismo ou algo do tipo?
Kai: Fizemos (risos). O dia seguinte a quando chegamos no México era um dia livre. Ouvi falarem "Parece que aqui por perto tem uma pirâmide", e pelo andar da conversa pensei que todos os membros iam falar "Oh! Vamos, vamos!". Por causa disso, eu tomei a iniciativa e falei "Quero ir!", mas contrariamente, os membros falaram "Não quero ir".(sorriso forçado)
No fim, o Uruha que perdeu no pedra, papel e tesoura acabou indo comigo (sorriso forçado).
RUKI: Mas tinham falado que demorava 3 horas!
Kai: Na verdade, a viagem de ida e volta levava mais ou menos uma hora e meia, né.
Aoi: Pra que pedra papel e tesoura, se desde o começo quem quisesse ir podia ir...
RUKI: Será que pode-se dizer que é um jogo de castigo? (sorriso amargo).
(罰ゲーム (batsu geemu) é geralmente um jogo que a pessoa que perdeu alguma competição tem que fazer como castigo).
―ところで、南米では観光もされたとか。
戒：行きました（笑）。メキシコに着いた次の日に1日オフがあると。で、"近くにピラミッドがあるみたいだよ"って話をきいて、俺は話の流れから全員が"お！ 行こう行こう！"っていうノリになるのかと思ったんです。それで俺が率先して"行きたい！"って言ったら、みんな逆に"行きたくない"と（苦笑）。結局、ジャンケンに負けた麗くんが一緒に着いてきてくれました（苦笑）。
RUKI：だって3時間かかるって言われたんですよ！
戒：実際は往復で1時間半くらいでしたけどね。
葵：そもそも、行きたいヤツが行けばいいのに、なんでジャンケンで……。
RUKI：罰ゲームかっていう（苦笑）。 |
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PS mobile magazine - Vol. 20 (Texto em Japonês)
“the GazettEの歴史を見せているような作品”
『BEAUTIFUL DEFORMITY』を5人が語る！
8月のシングル「FADELESS」や、9月に行ったワールドツアーの話題も冷めやらぬ中、待望のニューアルバム『BEAUTIFUL DEFORMITY』を10月23日にリリースするthe GazettE。
5体の動物が融合したアルバムのジャケット・アートワークが象徴しているように、メンバー5人のキャラクターが融合した本作は、いかにして誕生したのでしょう？
9月に行ったワールドツアーのエピソードと合わせて、メンバー5人に話を聞きました。
熱狂のワールドツアー
―アルバムの話の前に、まずワールドツアーのお話からうかがいたいと思います！
RUKI：最初はすごくいい感じだと思ったんです。メキシコ、チリ、アルゼンチン……あたりでは、すごくウェルカムな反応だったし、ウチらも"ありがとう！"って感じだったんですけど、ブラジルの熱狂ぶりがすご過ぎた！ 気づいたら抱きつかれて写真撮られるみたいな（笑）。日本ではああいう熱狂って、起こらないですからね。
葵：旅の余韻をかみしめながら一服しようと思ったら……（苦笑）。
RUKI：飛行機から降りて、空港の外で一服しようと思ったら"キャー！"って来るので、俺らがパニックになりました。
―まぁまぁ（笑）。その熱狂そのままに、ライブの熱狂ぶりもすごかったようですね。
REITA：そこはすごく嬉しかったですね。そんなにたくさんのファンがいるとは思わないで行っているんで。歌詞も覚えて歌ってくれているし、ホントにちゃんと聴いているんだなって思いました。
―南米は特に朝と夜で気温の差が激しかったそうですが、体調は問題なく？
RUKI：俺はアルゼンチンで風邪を引きました（苦笑）。でも、いい修行になりましたね。海外ツアーって、ホントに気持ちの部分が大事なんだなと。"こんなことには負けない！"っていう気持ちがね（笑）。
―ところで、南米では観光もされたとか。
戒：行きました（笑）。メキシコに着いた次の日に1日オフがあると。で、"近くにピラミッドがあるみたいだよ"って話をきいて、俺は話の流れから全員が"お！ 行こう行こう！"っていうノリになるのかと思ったんです。それで俺が率先して"行きたい！"って言ったら、みんな逆に"行きたくない"と（苦笑）。結局、ジャンケンに負けた麗くんが一緒に着いてきてくれました（苦笑）。
RUKI：だって3時間かかるって言われたんですよ！
戒：実際は往復で1時間半くらいでしたけどね。
葵：そもそも、行きたいヤツが行けばいいのに、なんでジャンケンで……。
RUKI：罰ゲームかっていう（苦笑）。
―ヨーロッパの方はいかがでした？
RUKI：南米がすご過ぎて、その辺の感覚がわからなくなった気もしますね。
―海外ライブは、この先も機会があったら行ってみたいですか？
RUKI：行きたいです、もちろん！
戒：海外に関して言うと、次につなげるっていう気持ちで行ってるんでね。次がないと意味ないんで！
REITA、戒が自作曲を語る
―続いて、ニューアルバム『BEAUTIFUL DEFORMITY』についてうかがいます。
RUKI：事実上、最高のものが出来たと思いますね。
REITA：まだ出てないんだっていう感じです。早くみんなに聴いてほしいですね。それぐらいいいものが出来たんで。
戒：1曲1曲のクオリティーも高いし、曲順もしっかり考えた上で作ったんで、改めて聴いてもいい流れになったと思いますね。ライブも想像しやすいアルバムになったかな。もちろん、これまでにやってきたライブがあったからこそ、こういう曲順になったわけだし。
―確かにアルバムを聴いていると、ライブの光景が浮かびますね。
戒：特にthe GazettEを知っている人には、ビジョンとして見えやすいと思います。
―しかも、今回のアルバムにはメンバー全員が作曲に参加したということなので、ここはひとりずつ、自作の曲について語っていただきたいと思います。ではまず、REITA君から。
REITA：俺の場合は自分の曲が、どの曲のあいだに入れるのかが、決まってたんです。曲（＝「鴉」）はまだできてなかったんですけど、選曲会ではどんどんアルバムの曲が決まっていって、曲順も決まり始めてたんです。で、ちょうど葵の曲とRUKIの曲のあいだが空いてたんですけど、選曲会のホワイトボード上には、そこに"REITA曲"って書かれたんですね。まだ曲ができてない状態なのに（苦笑）。
―え？ それってかなりのプレッシャーでは？
REITA：ひたすら"やべぇ！"と思ってました（苦笑）。でも、みんなが"ベーシストが作ったのがわかりやすい曲がいいんじゃないか"とか言ってくれたので吹っ切れて。
―それで曲を生み出したと。
REITA：選曲会は4回ぐらいやってるんで、だんだんと採用された曲が決まってきてたんですね。前後に入る曲が決まったおかげで、そこに入る曲のイメージができたんです。
RUKI：まぁ、いかなる曲が来ようとも、REITAの曲が入る場所は決まってたんですけどね。あとは、REITAというキャラクターと俺達がシンクロしていけばいいかっていう感じだったんで、彼の曲が上がってきた時は"これこれ！"っていう（笑）。
葵：レコーディングは楽しかったですよ。"好きなだけやってくれ"って感じで言ってくれたんで。
REITA：いや～……俺はひたすら"やべぇ！"って感じで（苦笑）。アルバムの『BEAUTIFUL DEFORMITY』っていうコンセプトも選曲の途中で決まってきたし、俺の曲がその内容を壊すことになるんじゃないかと不安になって。そのコンセプトの中では"5つの動物が"って話だったんだけど、"このままでは4匹の動物になってしまう！"と思ったり――。
戒：いや、3つだよ（苦笑）。俺もヤバいと思ってたんで（苦笑）。
RUKI：そこはね、ふたりの作品ができるまで、アルバムは完成しないって言ってたんですよ。どれだけ時間がかかろうがどうなろうが、とにかく"待つ！"と。
REITA：いいチャンスをもらったなと思いますね。
―いい話ですね。では、流れで戒君（笑）。戒君の曲「REDO」は、アルバムの中では面白い存在感がありますよね。
戒：俺の場合もREITAと同じなんですけど、"「FADELESS」と「LAST HEAVEN」のあいだで、ちょっと流れを変えられるような曲があったらいいよね"って話で、みんなが俺に"得意そうじゃん！"って言ってくれてたんですよ。要するに"お前らしいものを作ってくればいいんだよ"と。それで、3回目の選曲会に出来た曲を持っていったんですね。ただ、そこでは独特過ぎたっていうのと、the GazettEとして想像できない曲だっていうのと、俺が表現し切れてないっていう結果になって（苦笑）。それで、"もう1回作ってきて"ってなったわけですよ。もうどうしようって考え込んで……。
―リアルにピンチですね（笑）。
戒：その時、一番最初にRUKIが"大人っぽい曲達が揃うといいよね"って言っていた言葉を思い出したんです。それプラス、俺らしさっていう部分もなくさずにと。その俺らしさっていうのも、昔RUKIが"コードの進行が独特だから"って言ってくれたのを思い出して。それで、一度持っていった曲をバラして、コードをいろいろ考えて完成させました。
―結果、印象の強い曲になりましたよね。メロディーにはthe GazettEらしさがあるんですが、イカつく攻めるタイプの曲ではないという新鮮なアプローチで。
RUKI：この位置は飛び道具セクションだったんですよ。
戒：そうなってよかったって思います。俺も4つの動物だけになってしまったらどうしようって焦ってたんで（苦笑）。時間的にも最後の選曲会まで1週間もなかったんですよ。もう、ここでできなかったら、俺はここにいる意味がないとまで思いましたね。そのぐらいまで自分を追い込みました。今回は制作期間が結構あったんですけど、この3回目と4回目の選曲会のあいだの1週間が、自分にとってよかったんだなって感じますね。まず、寝られませんでしたけど（苦笑）。
―他のメンバーを頼るっていうのはなかったんですか？
RUKI：それはナシだったんです。
戒：ですね。
葵：選曲会の時期って、夢に見るんですよ。
RUKI：わかる（苦笑）。
葵：それでビックリして起きるっていう（笑）。俺は3回くらいありましたね。かなり追い込まれるんですよ。
戒：おかげで、いい作品ができたし、これはひとつの強みになりますよね。今後はマストでメンバー全員の曲が入るっていうところからスタートできればいいかなと思います。
葵、RUKI、麗が選ぶ1曲は？
―ジャケットにもあるように、5匹の動物が揃ったわけですね。では次に、葵君に自分の原曲から1曲ピックアップしていただくと？
葵：「DEVOURING ONE ANOTHER」ですね。これまで自分の中で消化できなかった部分、成長しきれなかった部分を追求したっていうんですかね。特に俺は時間がかかるんですよ、曲を作るのに。だから、この前のツアーをやっている頃からいろいろ練っていて。自分の中で詰め切れない状態で出るのがイヤだったし、それは作品に対してもよくないから。
―その納得しきれていなかった部分というのは？
葵：最近、デジタルっぽい要素も増えてきているじゃないですか。その作り方っていうのが、今ひとつ消化できてなくて。でも、今のthe GazettEには必要な部分でもあるわけだし。
―確かにそこもthe GazettEらしい要素にはなってますよね。
葵："エセっぽくない？"とか思われたらイヤですからね（笑）。
―では、その部分を消化できた曲だったと。
葵：ですね。
―RUKI君はいかがですか？
RUKI：う～ん……悩むな……「INSIDE BEAST」かな。一番最初に作った曲だったんで。実は"もうデジタル音で始まるのはないなぁ"って思っていたところで、これかよ！っていう感じではあるんですが（苦笑）。
―そうですか？ でも、これはまさにライブのオープニングを連想させるような曲だし、テンション上がりますけども。
RUKI：そうですね。とにかくライブの1曲目を変えたくて。で、アタマのSEとつながってバンドが入ってくるっていうイメージがあったんです。それをどう表現するかで時間がかかりました。
―やっぱりライブの始まりを予感させる1曲なんですね。
RUKI：まだどうなるかはわからないですけど。すごくシリアスな曲が1曲目にきたりするので、そういう感じでもなく、もうちょっとワチャワチャした雰囲気が出ればいいかなって思います。
―では麗くんの選ぶ自作曲は？
麗：どれか1曲を語るのは難しいですね。「THE STUPID TINY INSECT」だけはちょっと違うんですけど、「LOSS」「TO DAZZLING DARKNESS」は自分の中ではエモーショナルな部分を出していった曲なんですよね。サウンドのベクトルは違うんですけど。ギターの質感とか響きみたいな部分でも、エモーショナルな要素を出そうと思ってました。何て言うんだろう、ギターが感覚的に気持ちよく響く曲が作りたかったんですよね。『DIVISION』にはゴリゴリ押すような曲があったりしたんですけど、今回そういう曲はなくて。気持ちよくライブでギターが弾けるような曲が欲しいなと。この2曲が入ったことで、自分の中でのエモーショナルなものを出せるし、ツアーでもやりたかったことができると思います。
―それにしても、初回限定盤は完全に箱入りという大きさですが。
葵：あれは小脇に抱えた方がいい（笑）。
RUKI：カバンには入らないよね。でも、持ち運びしやすい大きさにしたんですけど、これが出てきたらテンション上がると思いますよ。
REITA：お店はスペースに困るかもしれないけど（苦笑）。
RUKI：the GazettEの作品って、いつも世界観が伝わりにくいなと思っていて。『DIVISION』の時もそうだったんですけど、だったらキャッチーな方がいいなと思って。
REITA：キャッチーなの？ あれが（笑）。
RUKI：いやもう見た目からしてわかりやすいだろうと。値段もちょっとしますけど、余裕がある人は手にしていただきたいです。
―さぁ、あとはアルバムリリースと、ツアーが待つばかりですね。ライブの準備は……。
RUKI：これからですね（苦笑）。
―どんなライブにしたいですか？
REITA：新曲をやるのは当然だけど、その中に入ってくるであろう、これまでの曲も大事な気もします。
RUKI：アルバム自体がthe GazettEの歴史を見せているような気がするんですよ。モノは新しいんですけどね。その中に過去の曲を入れても、今はありそうな気もします。
葵：実はそこもすでに考えてるんですよね。
―さすがにまだ秘密ですか（笑）。
RUKI：まぁね（笑）。合う曲を考えてます。今だから活きる曲っていうか。そこはみんなが聴きたい曲とはちょっと違うと思いますね。そもそも『BEAUTIFUL DEFORMITY』自体にバリエーションがあるので、ライブにもバリエーションがあるように感じてもらえたらいいなと思ってます。
―期待してます！ |
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16 comentários:
Não consigo conter minha felicidade com esse comentário do Ruki. ;___; obrigada pela tradução!
Que orgulho!
Brazucada linda!
Que orgulho e que gostinho de trabalho cumprido <3
Muito fofo o Ruki, saber que eles gostaram tanto assim da gente me deixa tão feliz! ^^
Ai Ruki, assim eu choro Ç.Ç
Sério, meu olho ficou cheio d'água aqui... Que emoção... Isso (+ a entrevista da Music Dragon) já valeu pra me deixar feliz a semana inteira *-*
Os jeito como o Ruki olhava pra gente e aquele sorriso durante "Filth In The Beauty" mostraram como ele ficou impressionado.
Ele deveria estar pensando. "Sugoi! Quanto entusiasmo...! *-*"
E acredito que os outros também ^-^
Espero que tenha imagens do show pela visão do palco, pra gente poder saber o que eles viram lá de cima *-*
Obrigada Ruby! \o/
Ruki, vc é um lindo dizendo essas coisas, mas acho que você foi meio rude em relação ao povo da Europa, pô hahaha <3
Nossa cara, eu realmente estou muito feliz!!!!
Eu não podia ir no Show (idade --' ), então eu realmente quero agradecer aqueles Sixth Guns que foram e se divertiram, fazendo os GazettO se sentirem realmente felizes ;-;
Isso é muito emocionante!!!
E obrigada Ruby e as pessoas que ajudaram a traduzir!!!!!!
Além dessa parte da entrevista maravilhosa que vocês traduziram... achei bonito o que o Reita disse enquanto falavam da América Latina, não sou muito boa no japonês, mas foi mais o menos isso que ele disse:
REITA：そこはすごく嬉しかったですね。そんなにたくさんのファンがいるとは思わないで行っているんで。歌詞も覚えて歌ってくれているし、ホントにちゃんと聴いているんだなって思いました。
REITA: Isso me fez muito feliz. Nunca pensei que tinha tantos fãs. Lembram das letras, "obrigado por cantar e ouvir muito bem" , é que pensei.
Bom, obrigada pela matéria e pelas traduções... o show foi incrível, nunca esquecerei do banho de água que o Ruki me deu, e de ter chorado na frente dele. E poder compartilhar aquele dia com tantas pessoas que sentiam o mesmo que eu, obrigada! Fomos os melhores...
Obrigada, se você não postasse eu nunca ia ver isso!
Meu japonês não é nenhuma maravilha, mas achei essa parte engraçada e quis traduzir:
―A propósito, na América do Sul vocês também fizeram turismo ou algo do tipo?
Kai: Fizemos (risos). O dia seguinte a quando chegamos no México era um dia livre. Ouvi falarem "Parece que aqui por perto tem uma pirâmide", e pelo andar da conversa pensei que todos os membros iam falar "Oh! Vamos, vamos!". Por causa disso, eu tomei a iniciativa e falei "Quero ir!", mas contrariamente, os membros falaram "Não quero ir".(sorriso forçado)
No fim, o Uruha que perdeu no pedra, papel e tesoura acabou indo comigo (sorriso forçado).
RUKI: Mas tinham falado que demorava 3 horas!
Kai: Na verdade, a viagem de ida e volta levava mais ou menos uma hora e meia, né.
Aoi: Pra que pedra papel e tesoura, se desde o começo quem quisesse ir podia ir...
RUKI: Será que pode-se dizer que é um jogo de castigo? (sorriso amargo).
(罰ゲーム (batsu geemu) é geralmente um jogo que a pessoa que perdeu alguma competição tem que fazer como castigo).
―ところで、南米では観光もされたとか。
戒：行きました（笑）。メキシコに着いた次の日に1日オフがあると。で、"近くにピラミッドがあるみたいだよ"って話をきいて、俺は話の流れから全員が"お！ 行こう行こう！"っていうノリになるのかと思ったんです。それで俺が率先して"行きたい！"って言ったら、みんな逆に"行きたくない"と（苦笑）。結局、ジャンケンに負けた麗くんが一緒に着いてきてくれました（苦笑）。
RUKI：だって3時間かかるって言われたんですよ！
戒：実際は往復で1時間半くらいでしたけどね。
葵：そもそも、行きたいヤツが行けばいいのに、なんでジャンケンで……。
RUKI：罰ゲームかっていう（苦笑）。
Ohw! Meu deus! O Ruki,é muito kawaii! Que fofo! E que bom! Que eles gostaram do Brasil! Fiquei muito feliz! Com que eles acharam daki! Principalmente vindo do Ruki! Meu Rilakkuma! Kkkk! Fofo! Eu tambem não pude ir ao show...(não tinha quem me levasse,e a idade não me ajudou.) E eu concordo com a Vanessa Satie Konishi Britz.
Muito,obrigada! Ruby! Pelo post! Amei d+
Mymy :3
Obrigada Nata-chan e Patrícia pela ajuda. Eu vou acrescentar esses trechos no post, tá? Espeor que não se importem, se sim, é só dizer que eu tiro ;)
Ohw! Que fofo! Eu entendi mais ou menos,a pergunta,ea resposta do Ruki!
Foi mais ou menos assim...
-É notavel que nos outros lugares ou paises,o clima de temperatura é diferente do japão. Nos outros lugares é notavel que há temperatura de clima bem diferentes,de dia ou de noite vocês tiveram algum proplema na america do sul?
Ruki:bom na Argentina eu senti muito frio! Mas os outros aguentaram bem! (risos) tambem se não fosse assim nunca saberiamos como é nos outros lugares! A temperatura é bem diferente nos outros lugares. Agora sabemos o que é uma turnê no exterior! Da proxima vez vamos nos preparar de uma maneira melhor contra o frio eo calor ne Reita. (risos).
Bom isso foi o que eu entendi mais ou menos...meu japones ainda não esta bom! Porque ainda estou aprendendo...kkkk!! Cruzes! É claro que tambem traduzi para entender +o- mas uma parte eu entendi msm! Ahh! omg! Como o Ruki é fofo! (^//w//^)
Espero ter ajudado,um pouco! Haha! :I
De novo muito obrigada pelo post! Ruby!
Mymy :3
―南米は特に朝と夜で気温の差が激しかったそうですが、体調は問題なく？
RUKI：俺はアルゼンチンで風邪を引きました（苦笑）。でも、いい修行になりましたね。海外ツアーって、ホントに気持ちの部分が大事なんだなと。"こんなことには負けない！"っていう気持ちがね（笑）。
-É notavel que nos outros lugares ou paises,o clima de temperatura é diferente do japão. Nos outros lugares é notavel que há temperatura de clima bem diferentes,de dia ou de noite vocês tiveram algum proplema na america do sul?
Ruki:bom na Argentina eu senti muito frio! Mas os outros aguentaram bem! (risos) tambem se não fosse assim nunca saberiamos como é nos outros lugares! A temperatura é bem diferente nos outros lugares. Agora sabemos o que é uma turnê no exterior! Da proxima vez vamos nos preparar de uma maneira melhor contra o frio eo calor ne Reita. (risos).
Não sei se ta serto...mas uma parte pelomenos ta!
Mymy :3
Desculpas,se tiver errado...meu japones aida esta +o- ... Mas se ajudei um pouco legal!
(estou com receio de ter atrapalhado,algo sei lá...desculpas! :l
Haha.)
Obrigada! Ruby!
Mymy :3
Ah,o Ruki é um fofo,ele gostou mesmo do entusiasmo brasileiro.Espero que eles voltem ao Brasil,ai eu vou de qualquer maneira.E nas entrevistas os gazettos parecem crianças,amo esse jeitinho deles,e amo o Ruki! <3
Andressa
Poxa, tão vendo??? Vocês deram mesmo o melhor show a eles! Mas que orgulho dessa moçada <333
Aliás, o Ruki foi muito amor nesse comentário >: Então, seguindo a deixa dos comentários anteriores, eu não diria que ele tenha sido rude com os europeus... Na verdade eu sempre senti bastante sinceridade no que o Ruki fala, sendo assim talvez ele tenha se deixado levar por isso e não notou que estava "escanteando" a Europa. Nesse caso ele deve ter gostado MESMO daqui.
Em fim, grata pelos trechinhos!
~ Sakura
Provavelmente vocês deram mais energia e estavam com uma maior "energia de liberdade" durante o show.
Se eles tivesser vindo a Portugal iam dizer que na Europa adoraram Portugal e a comida portuguesa! xD lolol brincadeira, mas acho que o mais importante foi eles terem gostado e terem ficado com vontade de voltar! ^^
Obrigado Ruby! :)
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